CMでもよく見かけるLINEモバイルは、人気が高く多くの人に利用されている格安SIM(MVNO)です。
料金が安いので、乗り換えを検討している人も多いのではないでしょうか。
でも乗り換える前には、メリットとデメリットを両方知っておきたいところですよね。
ここではLINEモバイルの特徴やメリット、デメリットや注意点をご紹介します。
LINEモバイルに乗り換えるとスマホ料金が安くなり、かなりの節約になるので、契約を検討している人はぜひ最後まで読んでみてくださいね。
目次
- LINEモバイルのメリットや特徴
- 1. 料金が比較的安い
- 2. SNS(LINE・Twitter・Facebook・Instagram)のデータ消費がゼロ
- 3. トリプルキャリア対応(DoCoMo・au・ソフトバンクの回線が使える)
- 4. LINEモバイル専用アプリ「いつでも電話」で通話料が半額に
- 5. 10分かけ放題オプションがある
- 6. もちろんiPhoneでも使える
- 7. データ容量の繰り越しができる
- 8. 「データプレゼント」でデータシェアができる
- 9. 直近3日間の通信速度制限がない
- 10. MNPの転入切り替えを自分で行える
- 11. クレジットカード無しでも契約可能
- 12. LINEポイントを支払いに使える
- 13. 年齢認証ができるのでLINEのID検索も可能
- 14. SMSやテザリングや通話転送サービスのオプション機能が無料
- 15. サポートが充実
- LINEモバイルのデメリットや注意点
- 【まとめ】LINEモバイルはSNSデータフリーが人気の格安SIM!
LINEモバイルのメリットや特徴
まずは、LINEモバイルのメリットや特徴について見ていきましょう。
1. 料金が比較的安い

LINEフリー
容量 | データSIM | データSIM(SMS付き) | 音声通話SIM |
1GB | 500円 | 620円 | 1,200円 |
コミュニケーションフリー
容量 | データSIM(SMS付き) | 音声通話SIM |
3GB | 1,110円 | 1,690円 |
5GB | 1,640円 | 2,220円 |
7GB | 2,300円 | 2,880円 |
10GB | 2,640円 | 3,220円 |
MUSIC+
容量 | データSIM(SMS付き) | 音声通話SIM |
3GB | 1,810円 | 2,390円 |
5GB | 2,140円 | 2,720円 |
7GB | 2,700円 | 3,280円 |
10GB | 2,940円 | 3,520円 |
LINEモバイルを契約する大きなメリットは、料金が安くなることです。
他の格安SIMと比べると最安値とまではいきませんが、かなり安い料金で契約することができるんですよね。
人気格安SIM5社の3GBの料金を安い順に表にしてみましたが、LINEモバイルが比較的安いことがわかります。
格安SIM | 月額料金 |
LINEモバイル | 1,690円 |
mineo | 1,510円(A) 1,600円(D)1,950円(S) |
BIGLOBEモバイル | 1,600円 |
UQ mobile | 1,980円 |
Y!mobile | 2,680円 |
とはいっても一番安い料金ではないのですが…mineoやBIGLOBEモバイルの方が安いですもんね。
ただしY!mobileやUQ mobileよりは安いですし、大手キャリアに比べればはるかに安くなるので、LINEモバイルを契約すれば節約になることは間違いないです。

2. SNS(LINE・Twitter・Facebook・Instagram)のデータ消費がゼロ

画像出典:LINEモバイルデータフリー
LINEモバイル最大のメリットは、SNSのデータ消費量がゼロになることです。
- LINE
これらSNSのデータ消費量がデータフリー(カウントフリー)になるので、いくら使っても契約したデータ容量が消費されないんですよ。
通信制限時すらもSNS利用だけは高速通信になるので、結構すごいんですよね。
スマホはSNS利用が中心だという人は、LINEモバイルにすればほとんどGBを消費しないで済みます。
また、「MUSIC+プラン」ならSNSに加えて「LINE MUSIC」もデータフリーになり、使い放題に!
いくら音楽を聞いてもデータ消費量がゼロになるのはうれしいですよね。
しかも、LINEモバイルではテザリング経由でもSNSはデータフリーが適用されます。
テザリングしたパソコンやタブレット端末などでSNSを見ても、データ消費量がゼロなんですよ。
データ容量を使いきってもSNSを見るのはいつも高速になるので、SNS利用頻度が高い人はLINEモバイル一択です。
3. トリプルキャリア対応(DoCoMo・au・ソフトバンクの回線が使える)

LINEモバイルは、DoCoMo・au・ソフトバンクの3回線のトリプルキャリアに対応しています。
多くの端末でSIMロック解除をしなくても使うことができるのがメリットですね。
でも、全ての端末でSIMロック解除不要というわけじゃないので、購入前に対応端末かどうか「動作確認済み端末検索」で確認してみてください。
住んでいる地域によって繋がりやすい回線が異なったりするので、全キャリアの回線から選べるのはありがたいですよね。
4. LINEモバイル専用アプリ「いつでも電話」で通話料が半額に

画像出典:LINEモバイルいつでも電話
LINEモバイルの通常の電話料金は20円/30秒ですが、専用アプリの「いつでも電話」を使えば10円/30秒と半額にすることができます。
申し込みも月額料金も不要で、アプリをインストールするだけで使えるので便利ですね。
LINEの無料通話アプリを使えないところにかける場合は、この「いつでも電話」を使えば通話料を大きく節約することができますよ。
5. 10分かけ放題オプションがある

LINEモバイルには10分のかけ放題オプションもあります。
月額880円かかりますが、1回10分まで通話かけ放題になるというのはありがたいですね。
たくさん通話をする人はこのオプションをつけた方がお得になります。
ただし通話料をもっと安くしたいという人は、1回10分の通話かけ放題が無料になるY!mobileの方が良いかもしれません。
完全かけ放題プランもあるので、通話重視の人はY!mobileも選択肢に入れてみましょう。
6. もちろんiPhoneでも使える

LINEモバイルにしたいけど、iPhoneを使えなかったらどうしようって不安になる人もいますよね。
でも安心してください、LINEモバイルではもちろんiPhoneも使えます。
現在のLINEモバイルの対象機種は、以下の通りですね。
- iPhone 11 Pro Max
- iPhone 11 Pro
- iPhone 11
- iPhone XR
- iPhone XS Max
- iPhone XS
- iPhone X
- iPhone 8 Plus
- iPhone 8
- iPhone 7 Plus
- iPhone 7
- iPhone SE
- iPhone 6s Plus
- iPhone 6s
- iPhone 6 Plus
- iPhone 6
- iPhone 5s
SIMフリー端末なら上記のiPhoneは使えるので、安心してください。
ただキャリアで購入した端末だと、iPhone 6 / 6 Plus以前のiPhoneはSIMロック解除不可のため使用できない場合があるので、事前に確認してくださいね。
7. データ容量の繰り越しができる

LINEモバイルは、余ったデータ容量の繰り越しをすることができます。
使用されなかったデータ容量が自動的に翌月に繰り越しされるので、すごく助かりますね。
しかも翌月は繰り越ししたデータ容量から消費されるので、さらにその翌月にも繰り越ししやすくなるのがメリットです。
8. 「データプレゼント」でデータシェアができる

LINEモバイルには、「データプレゼント」という利用者同士でデータを贈り合えるサービスがあります。
LINEモバイル公式アカウントを使って簡単に贈り合うことができるんですよね。
贈る側ともらう側の利用回線が違っても、データプレゼントし合うことができます。
ただしもらったデータは当月しか使えず、翌月には繰り越しできないので注意しましょう。
9. 直近3日間の通信速度制限がない

LINEモバイルには直近3日間の通信制限がありません。
契約しているデータ容量さえあれば、いくら使っても低速通信に切り替わることはないんですよ。
ただ現在のLINEモバイルは、データ容量を使い過ぎてしまうと通信速度制限がかかることがあると言われています。
基準を超えたデータ通信量になったら制限されてしまうので、注意が必要ですね。
明確に通信速度制限が設けられている他の格安SIMより制限にかかることが少ないのは、LINEモバイルのメリットですね。
10. MNPの転入切り替えを自分で行える

LINEモバイルは、電話番号そのままで他社回線に移行できるMNP(マイナンバーポータビリティ)の転入切り替えを自分で行うことができます。
他の格安SIMは、MNP転入をする際にキャリアに電話したりお店に行ったりしなければいけないのですが、LINEモバイルはネット回線さえあれば自宅で完了させられるんですよ。
MNP切り替えを即日完了させることもできるので、ほとんど不通期間なしで大手キャリアから乗り換えることができるのがありがたいですね。
11. クレジットカード無しでも契約可能

画像出典:LINE Payカード
LINEモバイルは、なんとクレジットカード無しでも契約することができます。
基本的にはクレジットカード支払いなのですが、「LINE Payカード」を使って支払うこともできるんですよ。
LINE Payカードは、LINE Payアプリ内から申し込みすると入手することができます。
このLINE Payカードはプリペイドカードなので、事前にチャージしておけばLINEモバイルの支払いをすることができるので便利ですね。
12. LINEポイントを支払いに使える

画像出典:LINEポイント
LINEモバイルは、各LINEサービスで貯まったLINEポイントを支払いに使うことができます。
LINEポイントを貯めている人なら、LINEモバイルの支払い料金を実質的に安くすることができるので、かなりの節約になりますね。
13. 年齢認証ができるのでLINEのID検索も可能

LINEモバイルではLINEのID検索が可能です。
他の格安SIMでは年齢認証ができず、ID検索ができないところが多いんですよ。
でもそこはLINEモバイルだけあって、ちゃんと対応しています。
18歳以上のID検索となりますが、ID検索機能がほしい人はLINEモバイルが良いですね。
14. SMSやテザリングや通話転送サービスのオプション機能が無料

LINEモバイルは、SMSやテザリング、通話転送サービスなどのオプションが無料で使えます。
SMS無料といっても受信料だけで送信料にはお金がかかりますし、通話転送サービスの転送先までの通信料はかかりますが、月額料金がかからないのはありがたいですよね。
特にテザリングは大手キャリアだと月額500円くらい取られるオプションなので、それが無料なのは本当に助かります。
15. サポートが充実

LINEモバイルでは、サポート体制も充実しています。
困った時は電話やメール、チャットでお問い合わせすることができるんですよ。
LINEモバイルは、「LINEモバイル公式アカウント」のメニューの「いつでもヘルプ」からでもお問い合わせができるようになっています。
LINEモバイルの実店舗はそんなにたくさんはないのですが、自社店舗ではなくビッグカメラやヨドバシカメラなどに入っていることが多いですね。
実店舗に行きたい人は、「LINEモバイル取り扱い店舗」から探してみてください。
サポートもしっかりあって料金も安いLINEモバイルは、スマホ料金を節約するのにピッタリな格安SIMですね。
LINEモバイルのデメリットや注意点
LINEモバイルにはメリットだけでなく、デメリットや注意点もあります。
それをしっかりと把握して、自分が納得をしてからLINEモバイルを契約するようにしてくださいね。
1. 通信速度はそんなに速くない
LINEモバイルは、通信速度がそんなに速くはありません。
DoCoMoとau、ソフトバンクの回線の一部を借りているので、どうしても遅くなってしまうんですよね。
特に昼や夕方など、混む時間帯は遅く感じてしまう人が多いです。
速度低下に我慢できない場合は、大手キャリアを使い続けるか、格安SIMの中でも高速通信が出るUQ mobileかY!mobileを選択しましょう。
LINEモバイルでも昼や夕方、通勤時間帯などを除けば普通に使える通信速度になります。
混んでいる時間帯の速度低下さえ我慢できるのであれば、LINEモバイルでも十分使えると思いますよ。
2. 料金は安いが格安SIMの中では最安値ではない
先程「料金が比較的安い」とお伝えしましたが、LINEモバイルは格安SIMの中で最安値ではありません。
mineoやIIJmioなど、LINEモバイルより安い格安SIMは存在します。
速度もすごく速いわけではないので、料金だけで選ぶならmineoなどの他の格安SIMの方が良いかもしれませんね。
ただし、LINEモバイルはSNSがデータフリーになり、データ消費量がゼロになります。
SNSをたくさん使う人だったら、LINEモバイルの安いプランを利用する方がGB消費を抑えられて逆にお得になりますよ。
3. 完全かけ放題プランがない
LINEモバイルには、完全かけ放題プランがありません。
10分の有料かけ放題オプションはありますが、何分話してもOKというかけ放題プランはないんですよね。
時間に制限がない完全かけ放題がほしい人は、完全かけ放題プラン「スーパーだれとでも定額」があるY!mobileがおすすめです。
4. 家族間の通話料も無料にならない
LINEモバイルは、家族間の通話料が無料にはなりません。
家族間無料通話サービスは正直ほしいところですが、他の格安SIMにもほとんどないので、これはしょうがないですね。
ただし、LINEアプリを使えば家族間の通話も無料になります。
家族で通話する時は、通話料が無料になるLINEアプリを使うようにしましょう。
5. 大容量データプランがない
LINEモバイルは、最大データ容量が10GBとなっています。
UQ mobileやY!mobileですら最大容量が14GBあるのに、LINEモバイルには10GBしかないんですよね。ちょっと少ないです。
外で動画をたくさん見たり、音楽を聞きまくる人だと10GBでは足りない可能性がありますね。
たくさんGBを消費する予定のある人は、mineoなどもっと多くの大容量プランがある別の格安SIMを最初から選択した方が良いかもしれません。
6. 複数回線のデータシェアプランがない
LINEモバイルには、1つのプランのデータ容量を複数で分け合うデータシェアプランがありません。
複数回線を契約した場合、データシェアできれば料金を安くすることができたりするのですが、LINEモバイルではそれができないんですよね。
端末を複数持ちたい人や、タブレット端末にも利用したい人は、それぞれ端末の数だけ契約しなくてはならないんですよ。
7. 通信速度の切り替えができない
LINEモバイルには、通信速度を高速と低速で切り替える機能がありません。
他の格安SIMには高速と低速を手動で切り替える機能がついていて、あまりデータ容量を使わない時には低速に切り替えて節約することができるんですよね。
LINEモバイルにはその切り替えスイッチがないので、節約できないのがネックです。
でもその分SNSデータフリーがついていて、SNSを使っている時はデータ容量を消費しないので、SNS利用がメインの人なら問題ないでしょう。
8. バースト機能がない
LINEモバイルには、バースト機能がありません。
バースト機能とは、速度制限がかかった時などの低速通信時に、最初の読み込みだけ数秒間高速通信ができる機能です。
一般的な格安SIMにはこのバースト機能がついていて、低速通信になってもSNSやデータ量の小さいWebページなら短時間で読み込みができるようになっています。
でも、LINEモバイルにはこのバースト機能がないので、体感速度が他の格安SIMより遅くなる可能性があります。
たたLINEモバイルにはSNSデータフリーがあるため、SNS利用時には常に高速通信になっているので、SNS利用がメインの人ならこちらも問題はないでしょう。
9. 家族割や複数回線割引・光回線割などの月額割引がない
LINEモバイルには、家族割や複数回線割、光回線割などの月額割引がありません。
ある割引といえば、2回線目以降の初期費用(最初の3,000円)の割引だけです。
音声通話SIM | データSIM(SMS付き) | データSIM | |
1回線目の初期費用 | 3,000円 | 3,000円 | 3,000円 |
2回線目以降の初期費用 | 0円 | 500円 | 1,000円 |
2回線目以降の回線の初期費用は割り引かれるのですが、月額は安くならないんですよ。
毎月50円~500円くらい割引される格安SIMも多い中、月額料金が割引されないのは結構痛いですよね。
特に家族で格安SIMに乗り換えることを検討している場合は、家族割がある他の格安SIMを選んだ方がいいかもしれません。
料金が比較的高めなUQ mobileやY!mobileは、家族割で500円も割引されるので、家族みんなで入ればかなり安い料金で契約できますよ。
10. データプレゼントは翌月に繰り越しされない
LINEモバイルには「データプレゼント」というデータシェア機能がありますが、それは当月中しか使うことができません。翌月に繰り越しすることはできないんです。
例えばmineoのデータシェアは翌月末まで使えたりするのですが、LINEモバイルでは当月末に期限が来てしまいます。これはちょっと残念ですね。
11. 支払いは口座振替不可
LINEモバイルは、口座振替で支払うことができません。
支払いは「クレジットカード」か「LINE Pay」、先ほどお伝えした「LINE Payカード」のみとなっています。
大手キャリアでは当たり前になっている口座振替ができないのは、LINEモバイルのネックですね。
でも、クレジットカード支払いをすればポイントがついて逆にお得になるので、クレジットカードを持っている人ならクレカ支払いを選ぶと節約になりますよ。
12. 実店舗が少ない
LINEモバイルには、実店舗がそんなにたくさんありません。
店舗数が少ないため、何かあってもお店に駆け込むことができない場合も多く、ネット上で全部自分で行わなくてはいけないのが現状です。
ネットに強い人ならまだいいのですが、トラブルが起きた時は店員さんに頼りたい人はLINEモバイルは合っていないかもしれませんね。
ただ格安SIMは料金が安い分サポートは手薄になってしまうものなので、それは仕方ないことかもしれません。
店員によるサポートがどうしてもほしいなら、実店舗が非常に多いY!mobileにするという手もありますね。
13. 電話サポートが繋がりにくい
LINEモバイルは店舗が少ない分、電話やメールやチャットなどのサポートはありますが、一番頼りになるはずの電話サポートが非常に繋がりにくいです。
特に土日が繋がりにくいですが、平日でも繋がらないことが多々ありますね。
すぐに電話で質問することができないし、公式の情報も見つけづらいので、何かあった時に解決するまで時間がかかる可能性があります。
ただし、ネット上には公式以外のサイトでLINEモバイルの悩みを解決してくれる記事がたくさんあるので、検索して自力で解決できる力のある人なら大丈夫ですよ。
14. キャリアメールが使えない
LINEモバイルは、キャリアメール(@docomo.ne.jpや@ezweb.ne.jpなど)が使えません。
LINEモバイル独自のメールアドレスというものもないんですよね。
LINEモバイルに乗り換えた際は、登録するメールアドレスはGmailやYahoo!メールにするようにしましょう。
どうしてもキャリアメールがほしい人は、キャリアメールのあるY!mobile(無料)かUQ mobile(月額200円)で契約することをおすすめします。
15. 音声通話SIMは契約期間と解約金がある
LINEモバイルは、データSIMとデータSIM(SMS付き)の場合は契約期間と解約金はありません。
しかし、音声通話SIMだと契約期間と解約金が発生します。
2019年10月1日以降に契約した人は、1年以内の解約手数料が1,000円かかるんですよ。
他の格安SIMでは契約期間や解約金がなくなったりしているのですが、LINEモバイルはまだ解約金があるのがネックですね。
たった1,000円ではありますが、契約期間や解約金に縛られたくないなら、解約金がない他の格安SIMを選びましょう。
【まとめ】LINEモバイルはSNSデータフリーが人気の格安SIM!

LINEモバイルは、なんといってもSNSがデータフリーになるのが強みの格安SIMです。
料金も比較的安く、SNSをどんなに利用してもデータを消費しないというのは魅力的ですよね。
最後に、LINEモバイルのメリットをもう一度ご紹介します。
通信速度はそんなに速くはないものの、料金が安くてSNSのデータ消費量ゼロなのは大きなメリットですよね。
スマホはSNSの利用がメインという人なら、LINEモバイル一択かなと思います。
トリプルキャリア対応だから乗り換えもしやすいですし、データ容量の繰り越しも自動的に行われるのでデータ容量重視の人にもピッタリです。
データ容量を気にせずにSNSを思う存分使いたい!という人は、ぜひLINEモバイルをチェックしてみてくださいね。



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